私たちの活動・事業

私たちはビジョン・ミッションにのっとり、以下に掲げる活動・事業を推進しております。

・さつきひろば事業
・児童養護施設におけるボランティア事業
・青少年の自立援助事業
・その他の事業

さつきひろば事業(世代間交流ひろばの運営)

本来、地域の多くの世代の方々が協力し合い、お互いの良さ、特徴を持ち寄ることでそれぞれ与え合い、受け取り合って、幸せと希望に満ちた世界を実現したいのですが、最近の社会情勢等からなかなかその実現が難しいのが実態です。

このため、私たちは多くの世代の方々に声をかけ集まっていただくことによって、それぞれの持ち味を生かせる場を提供し、そこで多世代での交流、お互いの持てるものの交換、伝え合いができればと考えております。

ひろばでの情報提供、面白いプログラムの提供、自分の特技の提供などのできる方にも集まっていただきたいと思います。

現在第1号ひろばとして、東京都西東京市にある聖ヨゼフホームのホールをお借りして、2018年4月から週1回(2018年1月から3月は月1回)、だれでも参加できる「さつきひろば」をオープンします。

ひろばのプログラム予定表

児童養護施設におけるボランティア事業

1974年(昭和49年)から、杉並区にある児童養護施設「小百合の寮」の子どもたちと、施設にいる間だけでなく退寮してからも助け合える継続的な関係性を築いていきたいと考え、子どもたちの「成長」と「自立」を支えるための活動を行っているボランティアチームです。

家庭を離れて育った子どもたちは、社会に出てから人間関係や金銭問題など、様々な困難を抱えることがあります。私たちは、生活指導・情操教育・学習指導・進路相談等を通して、施設にいる子どもたちの成長を支援するとともに、施設を出た後の子どもたちとも永くつながることで社会に出てからの自立をサポートしています。

■ 活動目的
・「小百合の寮」出身者の「自立」「社会進出」をサポートする。
・現在「小百合の寮」で生活している子どもたちと信頼関係を構築し、「成長」を全面的にサポートする。
・「小百合の寮」にいる子どもたち・出身者・保護者・職員・さつきメンバーで「コミュニティ」を形成することで互いに支え合う。

■ 活動方針
・子どもたちが寮を巣立ち社会に出た後、幼いころからの知り合いであったり、遠い親戚であったりするような立場で子どもたちの活躍を見守る。
・「小百合の寮」の職員の方々と共に、子どもたちの自立に役立つ教育を行う。
・個々の子どもたちとのかかわりを大切にし、愛情と厳しさをもって信頼関係と絆を築く。

■ 支援対象
杉並区にある児童養護施設「小百合の寮」にいる子どもたちと出身者たち。

■ 活動内容
「小百合の寮」出身者及び在園児童の自立・社会進出サポートのために、定期的な訪問による「学習支援」「社会教育」や、スポーツや遊びを通じての「ふれ合い活動」、自然の中での「キャンプ」などを実施している。